何故浪人を重ねても受験を諦めなかったのかについて
まず大前提として、金銭面的な事な事は当然恵まれている。
今回フォーカスするのはあくまで僕のモチベーションが何故潰えなかったのかについて考えることである。
結論から言うと
僕は僕自身の才能を責めるのではなく、行動が悪いから良い結果が出ないと考えるタイプだからである。
例えば、めちゃくちゃ頑張ったテストで60点しか取れなかった場合でも自分自身が頭が悪いとは一瞬も思わないで、次は何を変えたら良い点がとれるんだろ〜。と考える。
あくまで、IQが科学的に証明されている以上、才能の差は100%ある。だが、仮にそうだったとしても自分自身の最大限を出してくれるのにはピッタリな考え方であると思う。
みなさんも、上手くいかなかった時は自分を責めずに次はどうしよっかな〜程度に考えればいいと思う。
この思考だから基本的に何でミスっても凹まない気がする。
俺が悪いんじゃなくて、その行為を選択したのがミスったな〜って思うだけだから。
そしてそれは受験勉強生活でも同じで、勉強時間を確保する事に苦労していたが、いつかは勉強習慣が着くはずとずっと未来の自分に期待し続けた。結果的に全然出来るようにはならなくて、挫折したのだが。
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